2014年12月26日金曜日

就活戦線

すっかり就職活動に関して書くのを忘れておりました。MBAに入学すると、サマーインターンを獲得するための就職活動がすぐに始まります。MBAに入学する大多数の同級生は転職のために来ておりますので、結局のところ就職活動が最重要テーマになります。以下ざっくりですが、就職活動のタイムフレームを書いてみます(銀行・コンサル・マーケティングなどの業界の場合)。Tech系やNon Profit系など一部業界については募集時期、面接時期が少し後ろ倒しになります。

9月以降:学校・クラブ主催の就職対策の説明会開催(対MBA2年生のコーヒーチャット・就活対策開始)
10-11月:企業主催の説明会・コーヒーチャット
11-12月:インターンシップ応募・面接対策
1月以降:面接

特に大変そうなのはファイナンス業界志望の同級生で、10-11月は各企業が主催するイベント(昼休み・夕方以降開催)に出席するために毎日のようにスーツを着ておりました。聞けば、ファイナンス業界のインターンシップの場合、各企業が主催する複数のイベントに必ず参加することが必要で、卒業生へのOB訪問(加えて定期的なコンタクト)もできる限り行った方がいいとのこと(コネ大事?)、とにかく時間的拘束が厳しい感じです。コンサルについてはケース面接のウェートが大きいため、ファイナンス業界比でそこまで時間的拘束はそこまで激しくない印象です。業界によって掛かる負荷に差があります。

一方、日本オフィスでのインターン面接を探す場合、コンサルなど一部企業を除いて11月のボストンキャリアフォーラムが山場になりますので、その時期にピークを持っていくように活動します。基本的にはフィット感を確認する通常タイプの面接が多いのですが、そもそも転職活動や社内選考などを経験していない人にとっては久しぶりの面接になりますので、(苦手意識があればなおさら)油断せずに模擬(モック)面接などを受けた方がいいかもしれません。

話をアメリカに戻します。クリスマスのこの時期、リーティングルームに立ち寄ったところインターナショナルの同級生がちらほらおりました。聞けば、冬休みを返上して来月上旬のファイナンス業界のサマーインターン面接対策の最後の追い込みを掛けているとのこと、ファイナンスやアカウンティングのクラスでカバーできなかった応用レベルを学生クラブが提供しているテキストを使って勉強しているとのことでした。ハングリー精神と言えばいいのか執念と言えばいいのかわかりませんが、文字通り人生を掛けているような気概、すごく刺激になります。

ちなみに昨日はそんな同級生たちとクリスマスディナーをしていたのですが、就職活動の落ち着く春休み以降の話題が中心でした。何して遊ぼうかという話がほとんどでしたが、せっかくのMBA生活、同級生たちと組んで面白いことができないかぼちぼち一緒にブレインストーミングするのもいいかもしれません。

以上、まとまりのない就活関連の記事でした。すでに25日を過ぎてしまったのですが、最後のニューヨークのクリスマス写真、クリスマス仕様のグランドセントラル駅をアップします。

0 件のコメント:

コメントを投稿